<Header>
<Author: 王維>
<Title: 竹裡館>
<Format: 五言絕句>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 竹里館（ちくりくわん）>
<BookPage: 175>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
獨坐幽篁裏，
彈琴復長嘯。
深林人不知，
明月來相照。
<End Poem>
<Translation>
たったひとり、ほの暗い竹藪のなかの館に坐っている。琴を彈いたり、また長く聲をひいてうそぶいたりする。こんな奥深い林のことだから、誰も知っていない。しかし明月はあたかもそのおもむきを理解しているかのように、やって來て照らしてくれる。
<End Translation>
<Formatted Translation>
たったひとり、ほの暗い竹藪のなかの館に坐っている。
琴を彈いたり、また長く聲をひいてうそぶいたりする。
こんな奥深い林のことだから、誰も知っていない。
しかし明月はあたかもそのおもむきを理解しているかのように、やって來て照らしてくれる。
<End Formatted Translation>